アレッピー → コチ サンセットクルーズ

 

 今日も日の出を見に岸へ、今朝のフルーツはグリーンマンゴウ、剥いたらしっかりオレンジ色でした。(すぐそばで同じようなマンゴウが木になっていた)
 9:00 アレッピーの宿を出てのんびりゆっくりパチリパチリと、途中、あ奇麗と思った教会は日曜日の礼拝終わり時間なのか人がいっぱい、この近辺はポルトガル・オランダ・イギリス支配などで多くのキリスト教徒がいるのだろう。
 途中の橋で見つけた!四角く貼った網を水平に沈め持ち上げると魚が取れる仕組み(ガイドブックではチャイニーズ・フィッシングネット)これ四つ出の網?日本でもどこかで見たような、でもここまで大きく、そしてたくさんは見たことがなかった。
 コチ市内に入ったようなので目的地をパレスに、以前の経験から偉大な王の館だろうから時間がかかりそうとバイクにシートぐるぐる巻きを施し行ってみたら、30分ほどで見終わってしまった(^_^;) でもそれなりに立派な日本でいえば折り上げ格天井、揺れるベッドなど(多分風を起こして涼しく寝るため?)、次は歴史で習ったヴァスコ・ダ・ガマが眠る教会、検索ではcloseとなっていたが幸い中まで入れた。彼の墓はどこかわからず、残念!
 次はホテル決め、今回は「地……歩き方」で目星をつけて飛びこんで正解、エアコンなし980ルピー(およそ2000円/24時間)部屋を見せてもらって決めた。今使ってみて十分な広さテーブル、コンセントシーツもバスタオルも清潔、24時間お湯は使える!(太陽光温水だそうな)
 クルーズ後足が痛そうな私を見てか部屋まで荷物を運んでくれたし今回の旅で一番十分な部屋と安さとサービスです。
 (
使った人の意見を本に反映させているとガイドブックに関心)
 そしてサンセットクルーズ、ガイドブックではすぐそこだったはずが、行くとここではないあと1.5kmほど先だという(ほめたけどガイドブック情報間違い(-_-;))、右ひざの痛みに耐えながら歩いてきたのにそれは無理・・・と宿に戻り、フロントに頼んで「今日は出港するか、何時か、予約できるか?」を電話をしてもらった。何せ州が変わると言葉が変わる国「マラーヤム語」は全くわからない。
 バイクで早めに行き、街の賑わいを見つつチャイを飲んでゆっくりと。出港まで待つこと約1時間、出航したら司会者らしき人がわからない言葉で、客がバラバラと手をあげている。そして最後尾近くにいる私を見つめている。??私(自分を指さす動作)、そう君、この場面はきっと、「JAPAN!」拍手喝采!
 アラビア海に沈む夕陽を堪能、船は外洋に出て約15km引き返しはさぞや暇だろうと思っていたらさにあらず。あの映画の中のロックとも違うインド音楽でダンスタイム、乗客も踊りに参加している。ほぼ満席だった椅子に人が3割ほどしか座っていない。そして役者の2人がインド映画そのものの音楽に合わせてキレキレダンス。乗客参加のカラオケ・早口言葉大会(たぶん)そしてまたみんなでダンスタイム……。(自分も足が痛くなければ参加していたろう) 映画は世界共通だね、夕陽が沈むシーンで流れた曲はタイタニックの「マイ・ハートウィル・ゴー・オン」ピッタリだね。
 私の隣で踊りたそうに肩を揺らしている女性に片言英語で、最近インド映画も日本で上映されるようになった「RRR」とか、インド人は役・歌・踊り・アクションなんでもこなす「スーパーマン」だねと。下船後に話に乗ってくれた3人連れとパチリ。今日はオレンジ色の日、あー面白かった。



  

 

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