【アジャンタ石窟群散策】ファルダプール(インド7日め)

 アジャンタまで110km、地元の人が使うローカルバスに挑戦、その料金はなんと190ルピー(400円弱)(@_@)(宿からバスセンターまでの3kmに150ルピー払ったのが何だったんでしょう!)

 乗ってから車掌が切符を切るスタイル(懐かしい)車掌は途中から乗った人を覚えて切符を買わせる(インドは多民族国家故「顔の認識能力が高い」と聞いていた)途中の停留所のアナウンスなどは一切なし、実際アジャンター石窟群で降車するのは私だけだったようで、後ろのほうに座っている私を覚えていて降りる準備をするよう目くばせで教えてくれた。
 ローカルバス、それはもうガタガタが続き、メモを取れない・会話もできないほど。でも舗装がいいところでは80キロの猛スピード!

 込んでくると女子供を優先的に、客を移動させてまで席を確保、後から乗った男は立ったまま。しっかりと車掌が差配して客も従っているのに感心した。また道の途中でも手を挙げれば停まる、懐かしいし、料金なども含めて人への優しさを感じた。
 約2時間半の間膝に重いリュックを抱えたまま身動きできず・・・、途中大きなバスターミナルでは10分程度の間におやつや飲み物売りが乗り込み、休憩の店では多くの人が下車、草むらのほうへ??男は用を足しにぞろぞろと、ジス・イズ・インド!

私は足腰伸ばしたくて下車、チャイを。
 アジャンタ石窟群は、丸まる4時間。途中丘にも登り馬蹄形の群や滝を一望、閉鎖中を除き26窟まで踏破です。お釈迦様の優しい顔に癒されました。(番号を追いかけるスタンプラリー感は否めませんが・・・)涅槃仏や発見者の落書きなど下調べしてあるところはチェックして・・・帰ってからまとめるつもりです。

 重いリュックを無料で預かってくれた店で義理で買い物、チャイを飲ませてくれ、これはどうだあれはどうだと(これまたインド)値段交渉で20分はかかったけど遺跡ゲートの預り所の料金よりは安かった(チラ見だけど半日2000ルピー!)

 無事散策を終え次の鉄道駅まで行くバスを待っていると、バイクのおっちゃんが日本語で話しかけてくる。これは怪しいぞ!と警戒しながらも話を聞くと日本が好きで、日本にも行くし友人もいるという。次どこ行くの(スーラトSurat)と答えると、それなら近くの街からバスに乗るといい「そこまで乗せてくよ無料でいいよ、ホテルも紹介するよ」なんか怪しいけど・・・次の鉄道駅は単に通過点だし・・・その話乗った! とバイクにリュックを背

負って近くの街へ。「明日の朝バスの時刻にここに来たら乗るバス教えてくれる人まで話を付けてくれ、ホテル探し、値段交渉まで付き合ってくれて、サンキュー、バーイ! こちらから「日本に来ることあったら声かけて」とWatsapp(LINEのようなアプリ)でアドレス交換して、本当にいい人でした。

 今日も人に恵まれました。アジャンタは仏教遺跡、日本人観光客が多いせいか日本語を話せる人が一杯のような気がします。夕陽を見に近くの山へ散策してても日本語で話しかけてくる人がいっぱい。日本人だとわかるのかな??

○おまけ バス車中トウモロコシ・豆畑が続き、社会の教科で習った覚えのある肥沃な大地、デカン高原を感じました。ずっと標高350~450mで土は黒い!夕方散歩では綿花畑やマリーゴールド畑も発見!

本日23500歩き(記録更新)、移動距離130km


コメント

このブログの人気の投稿

我家に帰宅 「67歳冒険の旅」完結!

インド旅再開(5.5感の旅)

「5.5感の旅」と称して生涯初の自由旅どうなりますことか?